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おいせ川甘酒プロジェクト

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2026.10.01

おいせ川と甘酒から、名駅西の歴史を知る。

トガル株式会社では、名古屋駅の西側に広がる名駅西をもっと知ってもらうために、名駅西の魅力を「いま」「歴史」「文化」「未来」の4つの視点から紹介していきます。
このまちは、かつて伊勢神宮の神領で、その中心には「おいせ川」と呼ばれる川が流れ、地域には甘酒にまつわる祭りがありました。
「おいせ川甘酒プロジェクト」では、地域の方への聞き取りや資料調査をもとに、その歴史や地域の記憶をたどり、紙芝居や動画、絵本、そして名駅西新名物「おいせ甘酒」など、さまざまな形で今の人たちに伝える活動を行っています。
こうした取り組みを通して、地域の歴史を知るきっかけをつくり、名駅西の地域活性化にもつなげていきます。

【転載・ご利用について】当サイト掲載の紙芝居・動画のWebやSNSでの転載・紹介は自由です。ただし、作品の印刷、加工、無断での商用利用はご遠慮ください。教育機関やイベント等で印刷しての配布や上演をご希望の場合は、事前にお問い合わせフォームよりご連絡いただけますと幸いです。
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01|おいせ川を知っていますか?

現在の名古屋駅西側には、かつて「おいせ川」と呼ばれる川が流れていました。
この地域には伊勢神宮の神領だった歴史があり、「おいせ川」という名前にも、その歴史とのつながりが残されています。
また、地域にある椿神明社が「外宮」側、牧野神明社が「内宮」側にあたる位置関係にあり、この地域と伊勢神宮との結びつきを感じさせます。
おいせ川は現在では暗渠となり、まちを歩いても川の姿を見ることはできませんが、その存在をたどっていくと、今とは違った名駅西の姿が見えてきます。

02|地域に残っていた「甘酒まつり」

おいせ川の歴史をたどっていくと、地域の神社や「甘酒まつり」とのつながりも見えてきます。名駅西には、地域で大切にされてきた牧野五社をはじめとする神社があり、甘酒にまつわる祭りの記憶も残されています。
なぜ、この地域で甘酒だったのか。
おいせ川や神社とは、どのような関係があったのか。地域に残された資料や人々の記憶から、名駅西の歴史をひもといていきます。

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名古屋駅西「甘酒祭」取材記事 >

03|地域の記憶を、もう一度形に

おいせ川や甘酒まつりのことを、昔の出来事として残すだけではなく、今の人たちにも知ってもらう。
そのために、地域の方々から話を聞き、大学や地域の皆さんと協力しながら、さまざまな形でその歴史を伝えてきました。

「おいせ川と甘酒」紙芝居

産学連携で、おいせ川と甘酒にまつわる地域の歴史を紙芝居にしました。子どもから大人まで、物語を通して地域の歴史に触れられる内容になっています。
産学連携協力:名古屋造形大学

紙芝居「おいせ川と甘酒」をPDFで見る >

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紙芝居を動画に

より多くの方に楽しんでもらえるよう、「おいせ川と甘酒」の紙芝居を動画にしました。
産学連携協力:KADOKAWAアニメ・声優アカデミー

紙芝居「おいせ川と甘酒」の動画を見る >

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「おいせ川と甘酒」を絵本に

紙芝居から生まれた物語を、いつでも手に取って楽しめる絵本として制作しました。地域の歴史を、子どもたちや次の世代へ伝えていくための新しい形です。
A5サイズ オールカラー

名古屋駅西のお土産ショップ「オミャーゲ名古屋」で販売予定です

名駅西新名物「おいせ甘酒」

地域に残る甘酒の歴史を、今のまちでも楽しめる形に。甘強酒造とともに、異数側の水を使い、ノンアルコール・砂糖不使用・国産原料にこだわった「おいせ甘酒」を開発しました。
さらに地域の飲食店と一緒に、「おいせ甘酒」を使ったオリジナルメニューを開発。「おいせ甘酒誕生祭」を開催するなど、地域の皆さんとともに取り組みを広げています。

「おいせ甘酒」について >
「おいせ甘酒誕生祭」について >

「おいせ甘酒販売協力店」2026年9月現在
・オミャーゲ名古屋

紙芝居、動画、絵本、そして甘酒。
形はそれぞれ違いますが、そこにあるのは、名駅西に残る歴史や地域の記憶を、今の人たちに知ってもらいたいという思いです。
これからもさまざまな形で、名駅西の歴史を次の世代へつなぎ、地域活性化につながる取り組みとして育てていきます。

メディア掲載

今回のプロジェクトでは、複数のメディアに取材をしていただきました・
・2026年4月:中部経済新聞
・2026年4月:名駅経済新聞
・2026年4月22日:中日新聞名古屋市民版において「元気もたらす『甘酒』」として掲載されるなど、多くの方々に関心を持っていただく機会となりました。

産学連携で始動「甘酒プロジェクト」伝統再起と地域活性化を目指して Vol.1 >

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