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名古屋商工会議所「創業塾OB交流会」にて起業家向け「顧客コミュニケーション設計」「デジタル集客」講師として登壇

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2026.03.10

2026年2月27日(金)、トガル株式会社 代表取締役・小嶋が、名古屋商工会議所「創業塾OB交流事業」に講師として登壇しました。
当日は、名古屋商工会議所創業塾を卒業された創業まもない起業家の皆さま16名に向けて、トガル創業10年の経験をもとに、創業期に整えておきたかった「顧客コミュニケーション設計」と、デジタル集客の成功・失敗事例についてお話ししました。講義全体は、「トガル10年の経験」「創業期に整えたかった5つのこと」「デジタル集客の成功・失敗事例」という流れで構成しました。

講義では、創業から10年の歩みのなかで見えてきた課題や実体験をもとに、創業初期だからこそ早めに整えておきたい視点を、できるだけ具体的にお伝えしました。
特に、顧客との関係づくりや売上の土台づくりに関わる「顧客コミュニケーション設計」、そして問い合わせや集客につなげるためのデジタルマーケティングの考え方に重点を置いた内容となりました。

当日の講義内容

トガル創業10年の経験
創業当初の立ち上げから現在に至るまでの歩みを振り返りながら、実際に直面した課題や、事業を継続するうえで感じた難しさについて共有しました。あわせて、1つの顧客への依存が高まることで経営が大きく左右されるリスクについても、実体験を交えてお話ししました。

創業期に整えたかった「顧客コミュニケーション設計」
創業期に整えたかったこととして、次の5つを軸にお伝えしました。

1.顧客の偏りに気をつけること
2.自分(商品)のポジションを明確にし、棲み分けをつくること
3.マネタイズの源泉を確保し、利益が出ても広げすぎないこと
4.顧客を探す・生み出す手段を早めに確立すること
5.リピーターや紹介につながる仕組みをつくること

講義では、単に集客手法を増やすのではなく、誰に・何を・どう届けるかを整理しながら、顧客との接点を設計していく重要性についてお話ししました。
たとえば「顧客の偏り」では、新しい顧客を常に探し、早い段階でその手段を確立することの大切さを共有しました。また「ポジション設計」では、3C分析やSWOT分析を活用しながら、自社の立ち位置を整理し、独自の価値を言語化していく考え方についても触れました。さらに「顧客を生み出す手段」では、紹介や人脈だけに頼るのではなく、Webで顧客を生み出す仕組みを並行してつくっていく必要性をお伝えしました。

デジタル集客の考え方と成功・失敗事例
デジタル集客については、事前アンケートでお聞きした「現在の集客経路」「集客で困っていることは何ですか?」「当日いちばん聞きたいテーマ」をもとに、参加者から多く寄せられた悩みを整理し、次の3つを軸にお伝えしました。

1.問い合わせが増えない
 ・「リーチ戦略」と「レスポンス戦略」はセット
2.SNS投稿の形・考え方に迷う
 ・SNSは投稿の「形」よりも「考え方」が大事
 ・投稿はコンセプトとキャッチコピーが大事
3.ブランディングがわからない
 ・ブランディングは「差別化」「信頼」の両軸

参加者の皆さまは真剣にメモを取りながら受講され、講義中には質問も寄せられました。

講義終了後の懇親会でも、積極的に名刺交換をされる様子が見られ、創業期ならではの悩みや今後の展望について交流を深める時間となりました。

トガル株式会社では、今回のような創業支援をはじめ、顧客コミュニケーション設計、ブランディング、SNS活用、デジタル集客などをテーマとしたセミナー・研修登壇にも対応しております。実務での成功・失敗の両面をもとに、現場で活かしやすい形でお伝えしてまいります。
セミナー講師のご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

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